☆シャープ SHARP AY-D22EX-W ルームエアコン 高濃度プラズマクラスター25000◆お部屋の空気をキレイに●写真に写っている物が全てです。●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。取外しの際室外機にガスの回収をしておりますが、輸送の際や取付の際ガスが抜け出てしまうケースもございますのでガスは補償の対象外とさせていただきます。●就寝時の冷えすぎを抑える、すこやかシャワー気流すこやかシャワー気流で体に直接あたる風を抑えるので、おやすみ時にも、冷えすぎを抑え、快眠をサポートします。プラズマクラスター高濃度プラズマクラスター25000搭載プラズマクラスターイオンでお部屋の空気をキレイに。脱臭効果もあります。プラズマクラスターイオン発生機として使用できます。プラズマクラスターイオンが気流に乗ってお部屋の空気を浄化します。冷暖房を使わないオフシーズンでも、お使いいただけます。温度と湿度をみはってお知らせ、みはり機能温度と湿度をエアコンが自動でみはり、夏は高温・高湿状態に、冬はウイルスの生存しやすい環境になると、音と光でお知らせします。自動運転モードにすると、夏は扇風機モードや冷房運転を自動的にスタートします。ボタン1つで省エネ、エコ自動季節と温度に応じた運転モード（暖房・冷房・除湿・送風）と設定温度を自動選択。また、湿度により体感温度が変化することを考慮し、省エネ運転をおこないます。さらに、日射センサーが日差しの強さを感知して室内の暖めすぎや冷やしすぎを抑え、照明センサーが就寝時の消灯を感知して自動でおやすみ運転に切り換えます。お手入れ高濃度プラズマクラスター 内部清浄プラズマクラスターイオンを室内機内部に送るとともに、送風または暖房（乾燥）運転で、室内機内部を乾かします。お手入れらくらく、フィルター自動掃除（ダストボックス方式）フィルターについたホコリを、自動でキレイにします。かき取ったホコリはダストボックスへ。フィルターの目づまりを抑えるので、省エネが持続します。エアコンの奥もキレイ、熱交換器クリーニングアルミフィンの表面を有機系親水性コートで処理。冷房時と除湿時は、フィン表面にドレン水が浸透して自動洗浄します。冷えすぎを抑えるコアンダ除湿除湿運転時の冷風を天井面に吹き上げ、風が体にあたらないようにします。高い耐久性にこだわった室外機プリント基板全体を板金で覆う構造プリント基板全体を板金で覆う事により、雨や異物の侵入を防止。基板上の電子部品を本体外郭と合わせて、二重の不燃化構造としています。取りつけ向きの配慮プリント基板の部品面を下向きに取りつけることで、水分やホコリが基板に堆積するのを防止します。プリント基板コーティングプリント基板の両面をコーティングし、雨や湿気、ホコリなどから守ります。暑い季節はもちろん、寒い季節の暖房としても活躍してくれるルームエアコンです。ここ数年天候がとんでもなく極端で、とんでもない猛暑も寒くて動けなくなるような日も、どちらも同じ一年で経験するようになりました。冷房だけ、暖房だけというのではなく、どちらにも使えるエアコンと扇風機やファンヒーターを組み合わせて使用するのが、結局快適さも金銭面でも良いようです。扇風機やサーキュレーターをお持ちの方は併用していただけると冷房も暖房も効率よく、しかも電気代も抑えて使用する事ができます。またストーブやファンヒーター、タワーファン等の冷房機器、暖房機器もエアコンと併用する事によって、より効率的に使用できます。年々夏の暑さも冬の寒さも非常に厳しく感じる年が増えてきています。ご自身の身体の事を考えるとエアコンが無いと命に関わる状況すらあります。この機会を逃さずご検討よろしくお願い致します。●仕様2014年製種類：セパレート形・空冷式・冷房・暖房兼用(インバーター)単相100V , 50/60Hz・冷房能力2.2(0.8～2.8)kW面積の目安：6～9畳(10～15㎡)消費電力：565(180～800)W運転電流：6.6A室内ユニット運転音：58dB室外ユニット運転音：59dB・暖房能力2.2(0.8～4.0)kW面積の目安：5～6畳(8～10㎡)消費電力：435(150～1100)W運転電流：5.1A室内ユニット運転音：60dB室外ユニット運転音：58dB通年エネルギー消費効率：5.7室内ユニット寸法：高さ268×幅790×奥行287mm室外ユニット寸法：高さ540×幅730×奥行250mm室内ユニット質量：10kg室外ユニット質量：25kg●取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。●神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。