東インド会社ロンドンのティーポット・ウイズ・ペイズリー・インフューザー お買い得品

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【※コメントで在庫確認おねがいします】こちらが手持ち1点のみ。 お手数ですが落札前に必ずコメントで在庫のご確認をお願いいたします。 他でも出品のためご理解くださいませ「The East Idia Compay Lodoティーポット・ウィズ・ペイズリー・インフューザー」 Tea Pot with Paisley Ifuser 450ml◆The East Idia Compay Lodo東インド会社ロンドンんの内側が真っ赤のオリジナルケースに入った、とっておき。◆ガラスのインフューザー付きティーポット。コロンとして手頃な450ml サイズ。軽くて強度のある、ボロシリケイト【ホウケイ酸】ガラス製。◆取り外すことで、お茶の味がかわることをふせげる便利なインフューザーには、「わたしたちのアイコニックペイズリー模様」と。★でもなぜペイズリー柄?スコットランドのペイズリー市で19世紀から量産されたことから名づけられたこの「まがたま」模様。実は「19世紀にイギリス東インド会社の職員が故郷に持ち帰った土産物の中に含まれていたショールによって初めてヨーロッパにペイズリーが伝えられたとも言われている」(wikipediaより)  これで納得。。◆底にはちゃんと、4大陸とハートをモチーフにしたシンボルマークが刻まれています。★ケースには「輝かしいお茶の歴史を語るシンボル・マークが」。 あの世界史の教科書にのっていた・・・「イギリス東インド会社」は、エリザベス女王Ⅰ世統治下の英国で1600年に勅命によって設立。 1679年、最初の茶葉のオークションは、ロンドンの東インド会社「イースト・インディア・ハウス」で開かれました。ロンドンが国際的な茶貿易の中心となった始まりです。19世紀にはアッサム・ダージリン・セイロンと、有名な茶園を開設し、高速船「ティークリッパー」で東方から運ばせた茶葉は、ロンドンの当社でお茶のオークションにかけられました。このマークは茶貿易の歴史とともにありました。 ・・・当時は、1インチのキャンドルが燃え尽きるまでを、入札終了時間としたとか。ティーキャディスプーンやバッグも出品しています。同梱の場合はおねびきいたします。

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